症状から探す|【公式】にしむら内科クリニック|中浦和駅の内科・消化器内科・内視鏡内科・予防接種

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発熱

発熱とは各種病因により、体温調節中枢に障害を来し、体温が正常レベルより高い状態に維持されている状態をいいます。一般に37~37.9℃を微熱、38℃以上を高熱と呼びます。発熱を主訴にクリニックを受診する患者様は非常に多いですが、その多くは感染による発熱で、生命を脅かすほどの重症であることは多くはありませんが、中には緊急を要する場合もあり、適切に初期評価を行う必要があります。また、高齢者や乳幼児、免疫能の低下した患者様では重症化しやすいため特別な配慮が必要です。さらに、成人においては、感染症以外の原因も常に考慮しなければなりません。

風邪症状

風邪症候群とはいわゆる「かぜ」「感冒」「急性上気道炎」と同義で、ウイルスや細菌感染によって起こる上気道(鼻腔~咽頭)の急性炎症をいいます。典型的な症状は、鼻汁、鼻閉、くしゃみ、咽頭痛、咳や痰、発熱などです。原因はウイルスが大半を占めますが、マイコプラズマ(マイコプラズマ肺炎の項参照)、溶連菌、クラミジア、一般細菌なども原因として挙げられます。

咳とは気道に侵入した異物や分泌物を即座に排出するための、生体反射の一つです。咳は呼吸器系の病気のほとんどで起こる症状で、咳を来す疾患には様々なものがあります。また心臓や消化器の疾患で起こる場合もあります。咳はまず痰を伴わない乾性咳嗽(かんせいがいそう)と痰を伴う湿性咳嗽(しっせいがいそう)に分けることができます。それぞれ急性、および慢性の経過によって鑑別する疾患が異なります。

肺や気管支などの気道粘膜からの分泌物を指します。喀痰(かくたん)を来す疾患には、上気道炎、気管支炎、気管支肺炎、肺炎、びまん性汎細気管支炎、気管支拡張症、肺膿瘍、肺吸虫症、気管支喘息、肺がん、心不全、肺胞蛋白症、Goodpasture症候群、肺結核、慢性閉塞性肺疾患などが挙げられます。また血痰や喀血を併発する疾患には、上下気道炎、気管支拡張症、肺がん、肺結核、Goodpasture症候群などが挙げられます。

呼吸困難・息切れ

呼吸困難、息切れは臨床的にはほぼ同義であり、呼吸をする際に起こる苦痛や不快な症状のことです。急に起こる呼吸困難や息切れは、重症のことが多く、以下のような疾患が鑑別に挙がります。当院では、呼吸困難で受診される患者様に対して、まずは緊急のトリアージを行います。必要に応じて酸素投与、気道確保を開始し、原因検索を行いますが、救急搬送させていただく場合もあります。慢性の経過、症状が軽度で、酸素化も問題なければ、当院にて診療を行ってまいります。

花粉がつらい

花粉症は、花粉によって生じるアレルギー疾患の総称であり、主にアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎が生じます。 花粉が鼻に入ると、直後にくしゃみ、鼻汁が生じ、少し遅れてから鼻づまりの「即時相反応」が生じます。このときの鼻の粘膜は、かぜに近い赤い色の粘膜の腫脹を起こします。このため、初めて花粉症になったときには、検査をしなければ、かぜと間違う場合もあります。目に花粉が入ると早くから目がかゆくなり、涙が流れ、目が充血してきます。症状が強いときは、鼻で吸収されなかったスギの抗原成分が鼻から喉へ流れ、喉のかゆみ、咳を生じます。また鼻づまりによる頭痛、鼻や喉の炎症反応による微熱、だるさなどの症状に悩まされます

頭痛

頭痛とは頭部に感じる痛みの自覚症状で、器質性疾患に由来するものと、そうでないものがあります。頭痛を主訴にクリニックを受診される患者様は非常に多いですが、風邪に伴う頭痛から、くも膜下出血のような致死的な頭痛まで様々です。命にかかわる緊急性の高い頭痛を見逃さないことはもちろんですが、慢性的な頭痛に対しても、日常生活に支障をきたすことから、確かな診断と治療が必要です。 頭痛でお悩みの方は、当院へご相談ください。

めまい

めまいとは「目がぐるぐる回っている」というような回転性めまいと、「体がふわふわする、よろめく」というような浮動性めまいの2つに分類されます。めまいを主訴にクリニックを受診される患者様は非常に多く、原因も多岐にわたりますが、命にかかわる緊急性の高いめまいを見逃さないことが重要です。

胸痛

胸痛とは「胸が苦しい」「胸が締め付けられるように痛い」「胸がチクチクする」「胸がもやもやする」といった前胸部の不快感を指します。胸痛の診療で最も大切なのは、急性心筋梗塞や不安定狭心症といった急性冠症候群(Acute Coronary Syndrome:ACS)を除外することです。また急性冠症候群以外にも肺塞栓や大動脈解離など、緊急を要する疾患が潜んでいます。 当院でも胸痛で受診される患者様に対しては、まずこの急性冠症候群や、その他の重篤な疾患を除外した上で、診療を進めていく方針としています。

動悸

動悸とは心拍の異常を自覚したときの、「胸がドキドキする」といった不快な症状のことです。動悸の診療で最も大切なのは、致死性不整脈や急性冠症候群(Acute Coronary Syndrome:ACS)を除外することです。当院でも動悸で受診される患者様に対しては、まずこの致死性不整脈や急性冠症候群を除外した上で、診療を進めていく方針としています。

下肢のむくみ(下腿浮腫)

下肢のむくみ(下腿浮腫)とは両方、もしくは片方の下肢が腫れることを指し、血液中の体液が血管外に漏れ出ることで、血管外皮下組織に溜まった状態をいいます。局所のむくみか、全身のむくみかで、原因は異なってきますが、全身性のむくみであっても、下腿のむくみから始まることが多いため注意が必要です。

食べ物がつかえる

「食べ物がつかえる」、「飲み込みにくい」といったいわゆる嚥下障害を来す疾患として、食べ物の通り道である咽頭や食道、胃の噴門部に狭窄や、嚥下運動障害、蠕動運動障害をきたす疾患が挙げられます。咽頭がん、扁桃炎、食道がん、食道潰瘍、胃噴門部がん、強皮症、皮膚筋炎、アカラシア、神経疾患(脳血管障害、パーキンソン病、ALS、重症筋無力症)などがあります。 また食道が周囲から圧迫される病態として、大動脈瘤や胸腺腫などもあります。

腹痛

腹痛でクリニックを受診される方は非常に多いですが、我々消化器専門医でも診断が難しい症状の一つです。腹痛の中には、すぐに対処しなければ死に至る疾患が数多くある一方、ストレスなどの生理的要因で起こる場合もあります。当院はクリニックであり、迅速生化学検査やCT検査は完備していませんが、可能な限り確定診断に努めています。 しかしながら緊急性の高い腹痛と判断され、速やかな腹部CT検査、専門的治療が必要とされる場合は、提携医療機関へご紹介させていただきます。

黄疸

黄疸とは血液中のビリルビン濃度が増加することで、皮膚や眼球結膜などに黄染を来すことをいいます。 通常、ビリルビン値が2~3mg/dlを超えると顕性(目に見えてわかる)となります。黄疸を理解するためにはまず、ビリルビンについて理解する必要があります。ビリルビンは寿命を迎えた赤血球(ヘモグロビン)が網内系で分解される過程で生じる物質で、間接ビリルビンとなって血中に入ります。間接ビリルビンは肝臓でグルクロン酸抱合という処理を受けると、直接ビリルビンとなって、胆管を通って胆汁中に排泄されます。直接ビリルビンは腸内細菌によってウロビリノーゲンとなります。ウロビリノーゲンはステルコビリンとなって糞便中に排泄されますが、ウロビリノーゲンの一部は腸肝循環によって再吸収されます。このビリルビン代謝経路のいずれかが障害されると、黄疸となります。

腹部膨満

腹部膨満を主訴に消化器科を受診される患者様は比較的多いですが、重篤な疾患が潜んでいることもあり注意が必要です。腹部膨満は腹部全体の膨満か、局所的な膨満かに分けることができます。それぞれ以下のように鑑別されます。

吐血

吐血とは通常十二指腸Treitz靱帯付着部より口側の消化管出血で起こります(下図)。大量に出血した場合には、貧血、出血性ショックとなり、生命にかかわることもあります。血液が胃液に触れると、ヘモグロビンがヘマチンとなり、黒褐色となります。そのため胃や十二指腸からの出血では吐血は黒褐色となります。一方胃より上部の出血では、胃液に触れないため、鮮紅色の吐血となります。吐血の性状により、出血部位の推測が可能です。 しかしながら胃より上部の出血でも一旦胃の中に入ってから吐血すれば、黒褐色となりますので注意が必要です。

下痢

下痢とは便の中の水分量が増えることによって、軟便や水様便となった状態をいいます。当院を受診される下痢の患者様のほとんどは感染性腸炎によるものですが、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)や過敏性腸症候群などの慢性的な下痢を来す疾患もあり、注意深い鑑別が必要です。下痢にお困りの方はぜひ当院へご相談ください。

下血

下血とは黒色便(タール便)が排出されることで、一般的には上部消化管出血からの出血を示唆します。しかし停滞時間の長い下部消化管出血でも暗赤色~黒色となります。また血便(鮮血便)は肛門から赤色便が排出されることを指しますが、一般的には下部消化管からの出血が原因となります。

血便

血便(鮮血便)は肛門から赤色便が排出されることを指しますが、一般的には下部消化管からの出血が原因となります。一方下血とは黒色便(タール便)が排出されることで、一般的には上部消化管出血からの出血を示唆します。しかし停滞時間の長い下部消化管出血でも暗赤色~黒色となります。

便秘

便秘とは本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態をいいます。一般的には週2回以上の排便のない状態が1か月以上続くこととの定義もありますが、排便習慣は個人差が大きく、便秘は一概に排便回数のみで定義されるものではなく、排便回数が少なくとも身体的症状が伴わなければ必ずしも便秘症にはなりません。

便潜血(便潜血検査)

大腸がんは日本人では男性、女性ともに2番目に多いがんです。近年増加傾向にあります。多くのがんに共通することですが、大腸がんも早期にはほとんど症状がありません。症状が出たときには、かなり進行していて、手遅れであることもしばしば経験します。そのため早期発見のためには、便潜血検査(いわゆる大腸がん検診)を受けることが非常に重要です。便潜血検査はがん検診の中で、最も簡便な検査の一つです。複数の疫学調査でも、大腸がんの死亡率減少効果が証明されています。 最近では、早期のがんであれば開腹せずに、内視鏡での治療が可能となりました。

ニキビ

ニキビは「尋常性ざ瘡」と呼ばれ、思春期に顔などを中心に、脂漏部位の毛包に一致して、紅色丘疹などを来す疾患です。ほとんどの人が経験し、生命に直結する疾患ではないため、軽視されがちですが、不快な症状を来すだけではありません。中高生においては、容姿コンプレックスの形成や、場合によっては集中力や学力低下、いじめや不登校の原因となってしまいます。成人においても、就職や恋愛などの様々なライフイベントに影響を及ぼし、生活の質が低下してしまいます。 またニキビは治癒後も瘢痕を残すことがあります。早期の治療介入により、このような弊害を防げるだけでなく、瘢痕も予防することが期待できます。

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